晩囂+邪兆+袋瀧咄
コンプリケイション
complication
日き竃しそうな冲で喃う詰い腎
なきだしそうなかおでうらうひくいそら
nakidashi souna kao de urau hikui sora
する並も涙く扮をる
することもなくときをけずる
surukoto mo naku toki o kezuru
預き竃す魁のない房いを咬みzんで
はきだすばのないおもいをのみこんで
hakidasuba no nai omoi o nomikonde
秦羨ち詞じりの踊を預く
いらたちまじりのつばをはく
iratachi majiri no tsuba o haku
採もかもが欧譴修Δ
なにもかもがこわらそうな
nani mo kamo ga kowarasouna
音芦宇いて苧晩に排え
ふあんだいてあすにおびえ
fuan saite asu ni obie
苧朔晩ばっか需てたって
あさってばっかみてたって
asatte bakka motetatte
基えは竃ないことだって蛍かってる
こたえはでないことだってわかってる
kotae wa denai kotodatte wakatteru
泙蠅覆レがる寔っ易な苧晩に採を宙く
かぎりなくひろがるまっしろなあしたになにをえがく
kagirinaku hirogaru massirona ashita ni nani o egaku
gが半めゆく寔っ圧な苧晩に採を宙く
けじつがそめゆくまっくらなあしたになにをえがく
kejitsu ga someyuku makkurana ashita ni nani o egaku
もがき市く
もがきかがやく
mogaki kagayaku
んでる徭蛍がなんかダサくて
なやんでじぶんがなんかダサくて
nayande jibun ga nanka dasakute
じっとしれらんなくってバックレ
じっとしれらんなくってバックレ
jittoshirerannakutte bakure
やりたい並燭修鵑覆發鵑覆い
やりたいこと燭修鵑覆發鵑覆い
taritaikoto?sonnamon naize
塁貧でこっそりくわえるマイセン
おくじょうでこっそりくわえるマイセン
okujyoude kossori kuwaeru maisen
なんかSしくねぇ書晩のサイゼ
なんかたのしくねぇきょうのサイゼ
nankatanoshiku nee kyou no saize
伉塘そうな朕でみてるマイメン
しんぱいそうなめでみてるマイメン
shinpai sounamede miteru maimen
仝日いてないぜ々なんて預いて
仝ないてないぜ々なんてはいて
naitenaize nante haite
膿がってみてもマジ仭いぜ
つよがってみてもマジつよいぜ
tsuyogatte mitemo maji tsuyoi ze
宥いなれた院圧い祇揃
かよいなれたうすくらいどうろ
kayoinareta usukurai douro
やっとの房い、択ったiPod
やっとのおもい、かったiPod
yatto no omoi、katta ipod
貧xだけの院いラップ
うわべだけのうすいラップ
uwabedake no usui rappu
採絞か嶷い院っぺらのバッグ
なぜかおもいうすっぺらのバッグ
nazeka omoiusuppera no baggu
單しく哲かいはずの魁侭
やさしくあたたかいはずのばしょ
yasashiku atatakai hazu no basyo
嶷逗しくて苧け慧つ
おもくるしくてあけはなつまど
omokurushikute akehanatsu mado
嶷Rに兀しつぶされそうで
じゅうあつにおしつぶされそうで
jyuuatsu ni oshitsubusare soude
毛げzんだいつもの巷坩
にげこんだいつものこうえん
nigekonda itsumo no kouen
採もかもが欧譴修Δ
なにもかもがこわらそうな
nani mo kamo ga kowarasouna
音芦宇いて苧晩に排え
ふあんだいてあすにおびえ
fuan saite asu ni obie
苧朔晩ばっか需てたって
あさってばっかみてたって
asatte bakka motetatte
基えは竃ないことだって蛍かってる
こたえはでないことだってわかってる
kotae wa denai kotodatte wakatteru
泙蠅覆レがる寔っ易な苧晩に採を宙く
かぎりなくひろがるまっしろなあしたになにをえがく
kagirinaku hirogaru massirona ashita ni nani o egaku
gが半めゆく寔っ圧な苧晩に採を宙く
けじつがそめゆくまっくらなあしたになにをえがく
kejitsu ga someyuku makkurana ashita ni nani o egaku
もがき市く
もがきかがやく
mogaki kagayaku
泙蠅△觸かな扮の嶄
かぎりあるわずかなときのなか
kagiriaru wazukana toki no naka
和返くそな徭蛍宙け
へたくそなじぶんえがけ
書はまだそれでいい
いまはまだそれでいい
泙蠅覆レがる寔っ易な苧晩に採を宙く
かぎりなくひろがるまっしろなあしたになにをえがく
kagirinaku hirogaru massirona ashita ni nani o egaku
gが半めゆく寔っ圧な苧晩に採を宙く
けじつがそめゆくまっくらなあしたになにをえがく
kejitsu ga someyuku makkurana ashita ni nani o egaku
もがき市く
もがきかがやく
mogaki kagayaku
泙蠅覆レがる寔っ易な苧晩に採を宙く
かぎりなくひろがるまっしろなあしたになにをえがく
kagirinaku hirogaru massirona ashita ni nani o egaku
gが半めゆく寔っ圧な苧晩に採を宙く
けじつがそめゆくまっくらなあしたになにをえがく
kejitsu ga someyuku makkurana ashita ni nani o egaku
もがき市く
もがきかがやく
mogaki kagayaku